【半身浴deダイエット】 -その効果と方法は?-

【肥満の原因を探る】 セルライトの真実

ある調査によれば、20代から40代の日本人女性のうち、80%の人が日常的に「むくみ」を感じているそうです。こうした「むくみ」が慢性化している状態が長く続くと、その周辺には脂肪が溜まり易くなり、その結果、下半身を中心に「セルライト」という物質が出来てくるそうです。
「セルライト」(Cellulite)とは、主に成人女性の腹部や臀部、大腿部などに不均一かつ、ブロック状に存在するといわれる皮下脂肪を指す言葉と定義づけられています。
その語源は、「Cellule(細胞)+ ite(鉱物)」の合成語としてフランスで生まれたとされており、1973年にニューヨークのエステティックサロンの経営者であるニコール・ロンサードという人書いたベストセラーで紹介したことから一般に広く知られるようになったそうです。

その特徴としては、皮膚の表面があたかもオレンジの皮の様なデコボコ状態になる症状として現れることから、別名、「オレンジビールスキン」とも呼ばれているそうです。
ところが、この「セルライト」という言葉は、医学用語でもなければ、医学的に存在が認められているわけでもなく、医学的には、「セルライト」が原因とされる肌のデコボコは、皮下脂肪が溜まった結果、肥大した脂肪細胞を分化している線維芽細胞が、皮膚の方に引っぱられた状態に過ぎないとされているのです。つまり、そうした症状が女性に多く見られるのは、もともと皮下脂肪が多いためでして、大腿部などセルライトが発生するとされる箇所の脂肪と、その他の箇所の脂肪とは、生化学構造の違いはないことから、「セルライト」と呼ばれるような特別な脂肪は、体内には存在しないことが確認されているのです。

そうして考えてみますと、そもそも、「セルライト」なる物質は存在せず、それに伴う症状も病気でもなければ、異常でもないのが実情です。
しかし、そうした現実が世間に知られてしまうと、誰も美容整形や痩身美容に来なくなったり、健康食品なども売れなくなってしまうので、美容業界としては、「セルライト」という言葉を必死にアピールして、女性の不安を煽り立てているのが実情なのです。


→※芸能人と女優が実践するモデルのキレイ痩せダイエットの方法


▲このページの上部へ
Copyright © 2010-2014 【半身浴deダイエット】 -その効果と方法は?- All Rights Reserved.